令和６年度　子育て支援講座   ←（PDFにてご確認いただけます）

若楠児童発達支援センターにて実施しております児童発達支援事業について、利用者の皆様からご協力いただきましたアンケート・保護者評価の結果、および事業者評価の結果を公開します。

ご協力いただきありがとうございました。

結果は下記のＰＤＦファイルをご確認ください。

児童発達支援

・保護者アンケート・評価

・事業者評価

若楠療育園では、職員間の遠隔情報伝達手段としてＰＨＳを数台利用しています。

ＰＨＳは１対１の情報伝達の運用のため、複数人に呼びかけができないのが現状でした。

今回ＩＣＴ機器として、本園に整備済みの無線ＬＡＮを活用できるインカムを導入し、夜勤帯で運用することとしました。

インカムは複数人への情報伝達が可能となっており、応援要請→可能な職員が対応といったやり取りがスムーズに行えます。

このインカムの導入には「佐賀県障害福祉分野におけるＩＣＴ導入モデル事業費補助金」を活用させていただきました。

機器の選定にあたっては、ＩＣＴ機器が、現場での業務・運用に支障があっては意味がないので、デモ機による検討を行い、ワイヤレス、バッテリー式であり、操作性・耐久性に考慮した専用機器にたどり着きました。

また、ヘッドセットを骨伝導方式とすることで、長時間使用しても疲れにくく、周りの声・音も情報として通常通り聞き取ることが出来ます。

このインカムの導入により、職員を探して足を運んだり、ＰＨＳを操作するために手をとめることなく、場所・時間にとらわれず声かけできるようになり、夜勤業務を行う職員の負担軽減につながっています。

クリスマスといえば街を彩る美しいイルミネーション！！

入所支援部では今年もイルミネーションの観賞をしました。

今回は、綺麗な雪景色をイメージした結晶型のライトが新作です。

年々、新しいイルミネーションが追加されることも楽しみの１つになりました(^^♪

皆さん、イルミネーションを満喫して癒しのひと時となりました！

12月26，27日に第一生活棟と第二生活棟でもちつき会を行いました。

職員と入園者、力を合わせて餅をつかれていました！

できたもちを触ってモチモチ感を楽しまれていました。

また、第一生活棟のもちつき会では、スペシャルゲストとしてサンタクロースにきてもらいました。

サンタさんからのプレゼントをもらって、皆さん嬉しそうにされていました。

今年の秋は、温かい時期が長かったこともあり

園内ではありますが、外に出る機会を作ることができました。

外に出ると、いつもとは違う雰囲気の中での活動。

利用者の方の明るい表情が見られました。

散策を行いながら外の風を感じたり

木々の紅葉を見たりすることで秋の訪れを体感しました。

今年の秋は、制作活動で始まりました。

子どもたちと一緒に「ミノムシ」の制作をしました。

花紙や毛糸、紐などの感覚を確かめて貼ったり

自分の想像する顔をスタッフ一緒に書いたりして

素敵なミノムシを作ることができました！

作ったミノムシは入口でお出迎えをしてくれています。

かわいいミノムシばかりなので、ご覧になってみてください（＊^^＊）

4年ぶりにご家族にも参加していただき療育園祭を開催することができました。

各ユニットで実施し、入園者と職員の自己紹介ムービーの鑑賞と制作活動を行いました。

誕生季節に分かれ、春夏秋冬の木に飾りをつけ、全てを繋げて一つの大きな壁面を完成させました。

ユニットごとの開催で、ゆっくり懇親を深め楽しい時間を過ごすことができました。

若楠療育園の児童発達支援（重心クラス）、放課後等デイサービス（重心クラス）について、利用者の皆様からご協力いただきましたアンケート・保護者評価の結果、および事業者評価の結果を公開します。

ご協力いただきありがとうございました。

結果は下記のＰＤＦファイルをご確認ください。

児童発達支援（重心クラス）

・保護者アンケート

・保護者評価

・事業者評価

放課後等デイサービス（重心クラス）

・保護者アンケート

・保護者評価

・事業者評価  

夏といえば、夏祭り！ということで

輪投げ

射的

を活動で行いました。

そして、この時期においしい“かき氷”を食べました。

かき氷の冷たさに「キーンッ！」

今年の夏も楽しい夏になりました。